【アカシックのアンテナ】

アカシックは3次元に近いので
割と身近にアクセスができます。

が、しかし。

海の中で海を見渡すのと、
空から海を見渡すのとでは、

見え方が変わります。

多くの場合、

海の中で見ることは、容易い。
(多くの方が無意識で出来てる範囲)

しかし、

空から海を見て、さらに潜っても見て、
潜らずとも空から海の中を見て、、、

というのは
やはりトレーニングが必要です。

空から海を見渡すことができるようになると、

時折、空にいる鳥さんとも
コミュニケーションができます。

アカシックリーディングをやっている時に、
意識が海〜空まで拡大されていくと、

空の領域にしかいない、存在とも
出会ったり、コミュニケーションしたりする事があります。

そこで、チャネリングをしている場合も出てくるんですね。

私(橋本)が、個人セッションでは
チャネリングも透視もミディアムもやるので

時折、生徒さんから
アカシックとチャネリングの違いを質問されたりします。


ハッキリ区別する必要はないけれど、
区別したい方は、

それぞれのリーディングをやるしかない!のです。

なぜなら、この違いは
やっていて分かってくる所が多いのですね〜。


感覚で掴まないことには
始まらない領域です。

たとえば、
どんなに頭が良くて、成績優秀な

外科のお医者さんがいても

手術しなきゃ分からない、
掴めないことがあります。

傷口を縫えるからといって、
裁縫も出来るとは限らない。


それに似ているのです。


スピリチュアルな世界に
魔法の様な期待を持つことが
あるかもしれないけれど、

こーゆーことに
ショートカットは使えません。

(天性の才能もいりません(笑))

とはいえ、ある程度ショートカットできる
秘訣やトレーニング方法はあるし、

仕組みの知識があると、最初の理解は早くなります。

アカシックリーディングも
自転車でザックりたとえたら

「補助輪→補助無し→電動」

という流れが出てきます。


これは、

「入門、基礎→中級→上級」

こんな感じでイメージしてもらえたら。


補助輪のベーシックレベルは
10月20日から始まります。

※補助輪って表現していますが、
あくまでたとえ話ですよ(笑)
 

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