アカシックリーディング講座の種類と全体の流れ
入門講座、基礎講座、につきましては、通信学習が可能となっております。
基本的には、内容や金額面でも「入門」「基礎」を分けずにセットでのご受講をオススメしております。
セット受講の場合、「入門」部分のみ「通信」と「通学」をお選び頂けます。
初めての方から、お仕事に使いたい方まで
「アカシックリーディング講座」の流れとカリキュラム

アカシックリーディングに興味がある方、自分を知ることに使いたい方、お仕事と絡めていきたい方など、アカシックリーディ ングをはじめる動機やキッカケはさまざまです。

アカシックリーディングは、「スピリチュアルなもの」「特別な能力」と勘違いされやすいのですが
誰にでもアクセス可能な、宇宙のインターネットです。

誰でもでもパソコンや、スマホなどのデバイスを使って、目に見えないインターネットの情報にアクセスするのと同じで、使い方、繋がり方を習得出来れば、誰にでもアカシックレコードへのアクセスが可能です。

日本アカシックリーディング協会では、

アカシックリーディングに興味のある方向けの「はじめてのアカシックリーディング体験会」から、
知識を習得するための「アカシックリーディング入門講座」
自分自身や他者をリーディングするための「基礎、中級講座」
お仕事(プロ)としてのスキルアップに「上級講座」をご用意しております。

アカシックリーディングでわかること


魂、身体、精神、心に関することを
アカシックリーディングで読み解くことができます。
アカシックリーディングで良く聞かれること

□ 人生の目的、今世のテーマ
□ 魂の傾向(特徴、出生の星など)
□ 過去世について(輪廻転生について)
□ 過去世から受け継いでいるもの
 (才能やカルマ、家系のことなど)
□ 人間関係、家系、ご縁の由来など
 (過去世、ソウルメイト)
□ ソウルメイトやソウルグループについて
□ 未来に起きうる出来事
□ 心理的なブロックの要因、起因
□ 身体的な特徴や傾向(家系、過去世、癖など)

他、いろいろ 
アカシックリーディングというと、特別なことのように感じる かもしれませんが、インターネットの検索の様に、やり方とコ ツを掴むことで、誰にでもアカシックを読み解くことが可能です。

個人のこと、他者のこと、地球の歴史についてなど様々な情報 を得ることが可能ですが、基本的には「魂の情報」と「肉体の 情報」を読み解くことから始まります。

自分のことを知る(自己認識)のために、アカシックリーディ ングを始める方もいれば、魂の仕組みや宇宙の法、真理などを 知りたいという方もいらっしゃいます。

趣味や仕事に関係なく、自分自身を深く知ることが出来るスキ ルであり、他者や世界を知っていくことが出来る、新しいコミュ ニケーションスキルとも言えます。

 

各講座の概要

<入門と基礎講座>

初めての方、自分自身や身近な方をリー ディングしたい方に。

◆ アカシックとは?
 (概要と仕組みについて)
◆ 地球と人間の仕組み
◆ 魂と肉体の傾向、性質
◆ ソウルメイト、
  ツインソウル
◆ アカシックを読むポイント
 (読むことを妨げるもの)
◆ 過去(過去世含む)と未来の出来事や読み解き方


「入門」は、知識学習と自分を知るためのセルフリーディングに特化しています。

「基礎」は、アカシックに繋がる実践を様々な手法を使ってやっていきます。 講座では、宿題も出るため期間中のフォローアップなどもご用意がございます。
<中級講座>

リーディングをさらに深めたい方、精度を上げていきたい方に。

◆ 魂の情報をさらに読み解く
◆ 肉体、家系の情報を
  読み解く
◆ 根源に近づく質問の作り方
◆ 妨げとなるエゴや葛藤を
  ゆるめる
◆ 自分の源、宇宙、根源と
  繋がる
◆ 他者のリーディングで気を
  つけるこ と、読むときの
  ポイント
◆ カウンセリングや
  ヒーリングとの繋がり


「中級」は、さらに実践を深め、読み解 く範囲を広げていきます。
高い場所から見下ろすと、視野が広く 見渡せるなるように、視点を広げたり、 高めていくワークなどを行っていきま す。アカシックリーディングの醍醐味 とも言える部分に触れていきます
<上級講座>

お仕事として、プロとして活用していきたい方に。
  

◆ 読み解いた情報の伝え方
◆ クライアントとの距離感
◆ 相手の根源、核心に触れる質問の作り方と質問力を磨く
◆ 起きうる課題と解消のしかた
◆ リーダーとしての個性、自分らしさを見つける、磨く


「上級」は、プロレベルの内容を扱っていきます。実際にお仕事にしてい方も、これから仕事にしたい方も、趣味で深めたい方にもオススメです。
アカシックリーディングをスピリチュアルだけでなく、あらゆる仕事でいかせるように、様々な取組みをしていきます。

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