【アカシックレコードは情報】

アカシックリーディングをやっていると
たくさんの情報が一気にやってくる事があります。

先日、固定種の自然栽培野菜を食べたら…

ぶわっと!

様々な情報がやって来ました。


宅配だったものだから、
時間がたってしまい、
届いたバジルはくたりとしていて、、、

食べられるのかしら? と思いました。

でも、香りは豊かだったので
炒め物にいれたのですが、


バジルの育った土の情報やら
それらを肥やした様々な生きとし生けるもの。
土地の風景、生産者の想い。
雨風の感じ…

バジルの中の命のいぶき、営みが、
物凄い情報量でびっくり!!!


つぶつぶ粒子が弾けて
香りの中に様々なドラマを
垣間見ることがありました。


意図して繋がった訳では無いけれど
食べることに集中していると
時折、このようなことがあります。

特に生きた情報のものは、

そーゆーことが起きやすいかもしれません。





アカシックは、不思議でもなんでもなく
ただの情報です。

その情報網に
多くの想いや関わりがあると

その情報の質がかわります。


濃密になる…というのかな…

AIが作ったものと
匠が作ったものの違いみたいな


受け継がれる歴史の中で
培われる情報、エネルギー、波動…

濃密さが
物にもあるのです。

ベーシックレベル(入門、基礎講座)では、この感覚の使い方を知る
入口をやります。

だいたい、アドバンスレベル(中級講座)あたりで
この辺の感覚をさらに磨いていきます。

中級まで来ると
アカシックリーディングの醍醐味が出てまいります。
 

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