【手前で読むか、奥で読むか】

占いなどのツールとあわせて
アカシックリーディングをすると

かなり繋がりやすく
読み解きやすくなることがあります。


そんなツールもデメリットはあって…

ツールの意味に縛られたりする場合です。

意味を優先することが
悪いのではなく、

そこで、意識やマインドに囚われることが
罠になるのです。


さらに、深めていくと

意識に上がりやすい手前の
無意識とその奥(先)とのギャップ。


占いのカードなどは、意識に近い無意識を拾います。

アカシックですと、さらに先の無意識や未来の可能性も読み解いて行くことができます。


願望と潜在的な方向とが
精妙にズレている時。

目の前のクライアントさんの
現状、未来の可能性。

いくつかのパターンを読みながら
今のアドバイス、先の可能性など、
お伝えして行くことも

アカシックリーディングの深みというか
面白い部分かもしれません。

この辺りは、中級以降でやりますけれど(笑)

ここまでのリーディングを希望する方は、
そんなにいないし、やらなくてもリーディングセッションはできるものですが

ここまで、読めたら
リーディングがお仕事の方でも
アドバイスだけでなく、様々なサポートができるようになるかしらと思います(o^^o)

個人的には、クライアントさんに有益な情報を!
本質的な方向を!

と、考えていくと
そんなことになっていきます。
 

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